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新型うつ病とは?【新しい病気だからこそ知っておきたい知識】

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予防が大事

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意識して予防するのが良い

新型うつ病は、どれだけ自分が辛くても理解してくれない人からしたら「怠けもの」や「自分勝手な人」だという印象を与えてしまいます。そのため、本人的にも辛い思いをしやすくなってしまいますし、最終的には自暴自棄になってしまうこともあります。ですから、新型うつ病になりたくないという人が増えているのです。しかし、新型うつ病を予防するにはどうしたらいいのか知らない人もいるでしょう。そういった人に向けて、新型うつ病の予防対策をご紹介していきます。

軽い運動がおすすめ

新型うつ病を予防する方法として有効なのは、軽い運動になります。この病気になる人は、昼夜逆転などによって自律神経のリズムが乱れてしまうことで起こります。そのため、適度な軽い有酸素運動を行なうことで、神経成長ホルモンやセロトニンなどの分泌を増やすようにしたほうがいいとされています。セロトニンは、気分を安定させる効果があるので運動することで気分をコントロールできるようになります。それに、体を疲れさすことで程よい疲労感で体を休ませやすくなります。最初からいきなりハードな運動ではなく、最寄り駅の一つ前の駅から歩くようにしたり、家でストレッチなどを行なうようにしたりすることから始めていきましょう。そうするだけでも、新型うつ病を予防できます。

規則正しい生活を送る

うつ病の人は、生活習慣のバランスがおかしくなっている人が多いです。生活習慣のバランスがおかしくなってしまうと、体内リズムが狂ってしまいます。通常の人は、体内時計が1日25時間サイクルとなっており、実際の生活とは1時間ずれがあるといわれています。ですが、このずれは朝に日光を浴びることでリセットできるのです。それに、食事の時間も重要になります。新型うつ病の人は、深夜に目覚めて甘いものを食べることが多いので、朝に起きてごはんを食べることが苦痛になります。ですが、朝食を食べて昼、夜と食事することで徐々に生活習慣が正しくなってきます。メリハリのある一日を過ごせるように、朝起きてご飯を食べる、食欲が無くても三食はきちっと取る、夜更かしせずに12時までには寝るようにするなどを意識して行なうといいでしょう。

行動記録も効果的

行動記録は、新型うつ病の人だけではなくさまざまな状況の人におすすめしたい方法になります。これは、自分の心身状態を客観的な視点で見れらるように30分単位や1時間単位で記録していきます。どういった行動を記録するのかといえば、朝は何時に起きたのか、ご飯は何を食べたのか、どんなことを行なったのか、出掛けた先の出来事など自分に起きたことを全て記録するようにします。最初の内は、記録することが面倒だと感じるかもしれません。ですが、何日か記録したことを見直すことで自分の行動を客観視できるようになります。そうすることで、些細なことが契機となって症状が好転することがあるのです。また、生活習慣のバランスも整えやすくなります。どんなものでもいいので、自分の行動を記録するようにしましょう。